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イベントドリフト実測レポート 2026-W32|経済指標サプライズで実際にエントリーした全記録

経済指標のサプライズを根拠に実発注したトレードの全記録。累計4件決済・1取引あたり平均-0.39R。勝ち負けを問わず全件公開しています。

ファクトチェック済み · 最終確認 2026年8月2日

情報の正確性について: このページの数値・規制情報は2026年8月最新に編集部が各社公式ページと規制当局の登録簿に照合しました。ボーナス額・スプレッド・規制状況は変わることがあるため、更新のたびに当編集部が一次情報源を再確認しています。 詳細な免責事項を読む

イベントドリフト実測レポート 2026-W32|経済指標サプライズで実際にエントリーした全記録

この記事は何か

これは相場予想の記事ではありません。私たちが実際に発注したトレードの記録です。

手法は1つだけです。経済指標の発表値が事前予想からどれだけ離れたか(標準偏差で測ったサプライズ)を根拠に、発表後最初に確定した1時間足でその方向へ入り、24〜48時間で降ります。利確幅は置きません。損切りは平均的な値動き幅(ATR)の3倍です。

チャートの形は一切見ていません。中央銀行の政策イベントは意図的に除外しています(過去検証で後半期の勝率が31%と、明確にマイナスだったため)。

累計の成績

決済 4件(1勝3敗・勝率25%)/ 累計 -1.54R / 1取引あたり平均 -0.39R

Rは「その取引で賭けた金額の何倍取れたか」です。金額でなくRで見るのは、口座の大きさや通貨に左右されずに手法そのものを比較できるからです。大きな標本で平均+0.2R以上なら機能している、というのが実務の目安です。

執行の実測値(ここが他にない情報です)

  • エントリー時の実勢スプレッド 平均 0.72 pips
  • ⚠️ バックテスト想定エントリー価格との差 平均144.47p ─ これは約定の滑りではなく、想定した時刻に発注できていないことによる乖離です。実弾は想定どおりの値段では入れていません(改善中)。

今週のトレード

今週は トレード4件・見送り0件 の記録があります。

1トレードずつの明細(時刻・ペア・方向・指標名・サプライズσ・損切り幅・R倍数)と、見送り全件の理由は、Discordの認証済みチャンネルで公開しています。

なぜ認証が要るのか: 明細は実口座の執行記録そのもので、当サイトが読者に渡せる最も価値のある部分です。 当サイト経由で口座を開設された方に限ってお渡ししています(口座番号を提携台帳と照合するだけで、 メールアドレスもパスワードも不要です)。上の累計成績・勝敗・コストはこのページで全て公開しており、 勝ちだけを見せて負けを隠すことはしません

口座開設して認証する手順を見る

ブローカー実測比較

項目Exness(JPY口座)XM(USD口座)
USD/JPY 実勢スプレッド0.70 pips2.60 pips
約定価格のズレ0.00 pips0.00 pips
1ロット1pipの価値1000.00 JPY6.10 USD
証拠金APIの正確さ5.00倍の過少申告正確(1.00倍)

上の数字は、同じ時間帯に両社で実際に最小限の発注を行い、約定結果から測ったものです(07/28 21:28 JST 前後)。証拠金APIの項目は、MT5が返す必要証拠金と実際に拘束された金額を突き合わせた結果です。Exnessでは名目レバレッジどおりに計算した値の5倍が実際には拘束されました(2本の約定で再現)。ロット計算をAPI値のまま行うと、想定より大きなポジションを持つことになります。

では、どちらを開くべきか

軸によって勝者が違います。「総合1位はどちら」で決めると、この表の意味を取り違えます。

  • 取引コストで選ぶなら Exness。上の実測どおりUSD/JPYのスプレッドは約3.7倍の差があり、これは往復のたびに効きます。回転数が多いほど差が開きます。
  • 口座の情報が正確であることを重視するなら XM。必要証拠金APIが実態と一致していました。Exnessは5倍の乖離があり、ロット計算を自動化する場合ここは実務上の落とし穴になります。手動でロットを決めるなら影響はありません。
  • 自己資金を入れずに試したいなら XM。入金不要ボーナスがあるのはXM側です。

私たちは両方に口座を持ち、両方で実際に発注して測っています。この記事の数値は全てその実測です。スプレッドの差は大きいですが、それだけで一方を切る理由にはなりません — 上の3軸のどれを重く見るかで答えが変わります。

次に監視している指標

直近96時間に対象となる指標発表はありません。

この記録の追い方

この記事は毎週月曜の朝、台帳からそのまま自動更新されます。累計成績はこのページで常に公開します。

1トレードずつの明細と日々の実測は、Discordの認証済みチャンネルで受け取れます → 参加手順

正直に書いておくこと

  • 勝率は45%前後が設計どおりです。利確を置かず時間で降りるので、勝ちの回数は増えません。利益は「勝ったときの大きさ」から出ます。勝率だけを見ると誤読します。
  • 連敗は必ず起きます。期待値がプラスの手法でも、勝率45%なら5〜7連敗は統計的に普通に発生します。
  • 過去検証では2018〜2022年の低ボラティリティ期にマイナスでした。この期間を事前に避ける方法は検証済みですが見つかっていません(レジーム判定5手法すべてに予知力なし)。受け入れているリスクとして開示します。
  • 成績集計の正本は検証用デモ口座の執行記録です(公開実績を1本に保つため)。実資金口座での並行ミラーは上の別枠に、混ぜずに載せています。
  • 将来の成績を保証するものではありません。本記事は投資助言ではありません。
タグ
#FX#経済指標#実績公開#イベントドリフト#アルゴリズム取引

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