2026年8月第3週は、国内外の取引所で複数の新規仮想通貨が上場・発表された。本記事では、検索結果に基づき8銘柄をまとめる。新規コインは流動性が低く、特にミームコインは無価値化リスクが高い点に留意が必要。
ALIGNトークン(ALIGN)とは
ALIGNトークンは、8月20日前後にKuCoin、Bitget、Coinbaseに上場したと報じられた。トークンの機能やチェーンなどの詳細は不明。新規上場直後は価格変動が大きい傾向がある。 出典: Where to Trade the New ALIGN Token Listing Today
SwarmBase(SWARM)とは
SwarmBaseの$SWARMトークンは、KuCoinがワールドプレミア上場を発表。8月19日に発表され、翌日から取引開始とみられる。プロジェクトの詳細は不明。 出典: KuCoin Announces World Premiere Listing of SwarmBase $SWARM
Linera(LNRA)とは
Lineraは、$LNRAの公募を発表。Hyperliquid上で分単位の予測市場を確立することを目指すとしている。Lineraはブロックチェーンインフラであり、LNRAはそのエコシステムに関連するトークンとみられるが、詳細は不明。 出典: Linera announces the public offering of $LNRA...
Kiichain(KII)とは
Kiichain(KII)は、Bitget(8月14日)とKraken(8月20日頃)に上場。チェーンやプロジェクトの詳細は不明。複数の大手取引所に上場したことで取引機会が広がった。 出典: BitgetがKiichain(KII)を上場! / KII is available for trading! - Kraken Blog
Slash Vision Labs(SVL)とは
Slash Vision Labs Token(SVL)は、国内暗号資産取引所CoinTrade(コイントレード)が8月1日より取扱開始。国内で購入できる数少ない新規コインの一つ。プロジェクトの詳細は不明だが、国内取引所への上場は事実として確認できる。 出典: 国内初、スラッシュの「Slash Vision Labs(SVL)」がコイントレードに上場 / マーキュリーが運営する暗号資産販売所「CoinTrade」、新規暗号資産「スラッシュビジョンラボ(SVL)」の取扱いを開始
Niu Lai(Niu Lai)とは
Niu Laiはミームトークン。8月18日にBinance Alphaへ上場し、8月19日には時価総額が一時4,000万ドルを超え、その後3,800万ドルで推移したと報じられた。ミームコインは投機性が高く、短期間で無価値化する事例が多い。 出典: ミームトークンNiu Lai、8月19日にBinance Alphaへ上場 DeGods創設者が50万ドル超を投じる中、$38M まで反発
QoreChain(QOR)とは
QoreChainのQORは、8月20日13:00 UTCにMEXCでQOR/USDTペアの取引を開始。出金は8月21日から。QoreChainのメインネットは2026年6月7日から稼働しており、暗号解読技術の進歩に耐性を持つ設計を掲げている。 出典: Built for the Day Encryption Breaks: QoreChain's QOR Begins Trading on MEXC August 20
Metta Protocol(MEPR)とは
Metta Protocolの$MEPRトークンは、8月18日にBNB Smart Chain上でIEO(Initial Exchange Offering)を開始。Web3インフラとして位置づけられている。IEOは上場前の資金調達手法であり、流動性確保前のリスクが伴う。 出典: LIVE NOW: Metta Protocol Launches Highly Anticipated $MEPR Token IEO on BNB Smart Chain
今週の新コイン比較表
| コイン | 分類 | チェーン | 状況 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| ALIGN | 不明 | 不明 | KuCoin/Bitget/Coinbase上場 | 出典 |
| SWARM | 不明 | 不明 | KuCoinワールドプレミア | 出典 |
| LNRA | インフラ/予測市場 | Linera基盤(詳細不明) | 公募発表 | 出典 |
| KII | 不明 | Kiichain(詳細不明) | Bitget/Kraken上場 | 出典 |
| SVL | 国内取引所上場 | 不明 | CoinTrade取扱開始 | 出典 |
| Niu Lai | ミーム | 不明 | Binance Alpha上場 | 出典 |
| QOR | インフラ | QoreChain | MEXC上場 | 出典 |
| MEPR | Web3インフラ | BNB Smart Chain | IEO実施 | 出典 |
日本から購入できる?
今回取り上げた8銘柄のうち、日本の金融庁登録業者で取扱いが確認できるのはSVL(CoinTrade)のみ。ALIGN、SWARM、LNRA、KII、Niu Lai、QOR、MEPRは、KuCoin、Bitget、MEXC、Coinbase、Kraken、Binance Alphaなど海外取引所やDEXでの取引が中心。日本居住者は金融庁に登録された暗号資産交換業者を利用することが原則。未登録の海外取引所を利用すると、トラブル時に法的保護を受けられない可能性がある。購入を検討する場合は自己責任で、取引所の登録状況を必ず確認すること。
リスクについて
新規上場コインは流動性が低く、価格が乱高下しやすい。特にミームコイン(Niu Laiなど)は、開発者が流動性を引き抜くラグプル(rug pull)や、短期間で無価値化する事例が多数報告されている。また、海外取引所の上場直後は出来高が少なく、希望価格で売買できない流動性リスクがある。投資判断は自己責任で行い、失ってもよい資金のみで取引すること。
2026年8月第3週は、ALIGN、SWARM、LNRA、KII、SVL、Niu Lai、QOR、MEPRなどが登場・上場した。国内で購入できるのはSVLのみ確認できた。新規コインはハイリスクであることを理解し、金融庁登録業者を利用することが重要。
よくある質問
今週上場した主な新規コインは?
ALIGN、SWARM、LNRA、KII、SVL、Niu Lai、QOR、MEPRの8銘柄が確認された。
日本国内の取引所で買える新規コインはある?
SVL(Slash Vision Labs)がCoinTradeで取扱開始。他の7銘柄は海外取引所中心となる。
ミームコインのリスクは?
ラグプル(開発者による流動性引き抜き)や短期間での無価値化リスクが高く、価格変動も激しい。
海外取引所を利用する際の注意点は?
日本居住者は金融庁登録業者の利用が原則。未登録の海外取引所ではトラブル時に保護されない可能性がある。
新規コインの情報はどこで確認すべき?
取引所の公式発表やプレスリリース、信頼できるニュースソースを必ず確認し、SNSの噂だけに頼らないこと。
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